



弊社は、昭和48年12月、名称を附田建機として創業者附田義美が建設業を志して起業しました。
当時は、近隣の若者を取りまとめて同行し、大型建設機械の運転手として各地で活躍しました。
- 昭和50年2月、称号を㈲附田建機に変更する。
- 宮城県蔵王砕石場、長野県中央高速道路、石川県手取川ダム、長崎県長崎空港造成工事等に参画しています。
- 昭和53年、むつ小川原開発計画の進展に伴い、六ヶ所村に集約して開発関連工事に着手しました。
重要港湾むつ小川原港の防波堤工事から始まり、ケーソンヤード造成、ケーソン製作、岸壁等の港湾施設工事に従事しています。 - 昭和55年4月からは、国内第1号となるむつ小川原国家石油備蓄基地の工事が着手し、3年という短期間で工事を完成させ、日本全国の石油消費量の13日分の原油を備蓄しております。
- 昭和56年9月、称号を㈲附田建機から附田建設㈱に変更する。
- 平成元年、日本原燃㈱により原子燃料サイクル施設工事が着手しました。ウラン濃縮工場、低レベル放射性廃棄物埋設センター、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター、再処理工場、MOX燃料工場の施設工事に参加しています。
- 再生可能エネルギー関連事業として風力発電所96基、太陽光発電所3施設168MWの建設工事に参画しています。
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構六ヶ所核融合研究所、公益社団法人環境科学技術研究所の関連工事に参画しています。
以上、港湾工事、道路工事、舗装、付帯構造物、トンネル工事、橋梁工事、建築工事、運送事業と多岐にわたり事業展開しております。
皆様からのご要望にお応え出来ます様に、社員の教育と技術の向上に邁進してまいります。


社名 | 附田建設株式会社 | ||||||||||||||
資本金 | 6,000万円 | ||||||||||||||
設立 | 1975年2月7日 | ||||||||||||||
事業目的 |
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建設業許可番号 | 青森県知事(特般-28第4312号) | ||||||||||||||
本社所在地 | 〒039-3212 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字二又23番地2 | ||||||||||||||
役員 |
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従業員数 | 80名(2020年5月1日現在) |

種類 | 人数 |
1級土木施工管理技士 | 15人 |
2級土木施工管理技士 | 12人 |
1級造園施工管理技士 | 1人 |
2級造園施工管理技士 | 2人 |
1級建設機械施工技士 | 2人 |
2級建設機械施工技士 | 3人 |
監理技術者(建設大臣) | 14人 |
1級建築施工管理技士 | 3人 |
2級建築施工管理技士 | 6人 |
1級管工事施工管理技士 | 1人 |
2級管工事施工管理技士 | 2人 |
1級建築士 | 1人 |
電気工事士(第1種) | 2人 |
給水装置工事主任技術者 | 2人 |
排水設備工事責任技術者 | 1人 |
自動車免許(大型) | 21人 |
自動車免許(大特) | 23人 |
自動車免許(けん引) | 5人 |
車両系建設機械(整地) | 41人 |
車両系建設機械(解体) | 18人 |
不正地運搬車運転業務 | 23人 |
高所作業車者運転業務 | 7人 |
種類 | 人数 |
事業内特定検査者 | 2人 |
移動式クレーン運転士 | 5人 |
床上操作式クレーン運転 | 4人 |
小型移動式クレーン運転 | 27人 |
玉掛技能 | 49人 |
溶接(ガス) | 11人 |
溶接(アーク) | 6人 |
有機溶剤作業主任者 | 7人 |
火薬類取扱保安責任者 | 3人 |
測量士 | 3人 |
測量士補 | 3人 |
1級小型船舶 | 2人 |
2級小型船舶 | 2人 |
陸上特殊無線技士(3級) | 1人 |
砂利採取業務主任者 | 3人 |
産業廃棄物収集運搬 | 3人 |
危険物取扱者(乙種4類) | 5人 |
危険物取扱者(丙種) | 8人 |
運行管理者 | 3人 |
衛生管理者(一種) | 2人 |
2級建設業経理士 | 2人 |

JRを
ご利用のお客様
七戸十和田駅から
車で約50分
飛行機を
ご利用のお客様
三沢空港より
車で約50分